その名は”ワープん”!
マスコットキャラの名前は「ワープん」です。
ワープんってなにもの?
warpに突如あらわれた、どこか懐かしくて愛らしい姿のロボット。それが「ワープん」です。
メカニックなフォルムに、どこか人間味のある表情やしぐさ。彼はただのキャラクターではなく、「プラモ」と「人とのつながり」を結ぶ存在として誕生しました。
私たちケーライブが運営する放課後ホビーショップ「warp」は、大人も子どもも夢中になれる“遊びと発見の場所”。
そのwarpの世界観をぎゅっと詰め込んだのが、マスコットキャラクター「ワープん」なんです。
誕生のひみつ
「メカが好き。でもただのロボじゃ物足りない。」
そんな思いから始まった店主とChatGPTとのワープん開発プロジェクト。
「warpに来れば、だれでも自分の“好き”を見つけられる。」
「ものづくりを通して、人とのつながりを実感できる場所にしたい。」
そんな願いを込めてワープんがついに完成しました。
角ばったフォルムは、懐かしい昭和メカの系譜を継ぎながら、
未来への可能性も感じさせるハイブリッドデザイン。
変形しそうなギミック、蛇腹のような腕と足、プロペラやタイヤ、くるぶしに車輪…
遊び心と実用性(?)が同居する、まさに“動きたくなるキャラ”。
ワープんの特徴
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角ばったボディ:機能性とタフネスを兼ね備えたワープんの基本形。見る者の心に「作りたい!」を喚起するデザイン。
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蛇腹アーム&レッグ:どんな狭いスペースにも対応する、柔軟性の高い構造。工具もラクラク持てます。
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プロペラと車輪:背中のプロペラは、warp店内をふわりと移動するために。足元のタイヤは地上走行用(らしい)。
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「ワープ」パネル:胸のパネルはwarpの看板でもあり、彼のアイデンティティ。点滅することもあるとかないとか…
- その他にも、いろいろなバージョンのワープんが登場します!
ワープんの使命
warpの店内で子どもたちの笑顔を見守り、
ケーライブで働くスタッフの想いをそっと代弁し、
そして、将来的には——
日本中の施設にいる子どもたちに、「未来はつくれる」という希望を届ける存在に。
プラモデルを組み立てるように、自分の未来を組み立てていく。
そんな“遊びながら生きる力を育てる”キャラクターとして、
ワープんは活動を広げていく予定です。
これからのワープん
今後、ワープんはwarpのSNSやWEBコンテンツに多数登場予定!
日替わりで店先に立ったり、工具を持って作業したり、冬には雪装備でお出迎えしたり…。
“ちょっとメカで、すごくフレンドリー”な存在として、毎日のちょっとした元気を届けていきます。
そして、「ワープんプロジェクト」はこれからが本番。
子どもたちの元へ、社会の中へ、福祉と遊びのあいだへ。
ワープんがその橋渡し役になる未来を、ぜひ応援してください。
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